株で1年で10%の利益を出す着実な投資方法

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証券業界に携わっているとよく友人や知り合いらに「結局何をやったら儲かるの?」と聞かれます。

初心者に手の出しやすいところで言えば、銀行で扱っている『投資信託』ではないでしょうか。

しかし、ある程度自分で運用している人からしたら『株式』を選ばれるかもしれません。

しかし、株式は人によっては労力を使う運用方法でもあります。

株で1年で10%の利益を出す

今回の目標は1年で10%です。これからバリバリ儲けて、家・車を買いたい!と思っている人からしたら退屈に感じるかもしれません。

しかし、マイナス金利の今銀行に預けても金利はほとんどつくことなく、一年やそれ以上解約の出来ない定期預金でも0.0数%ではないでしょうか。

また日本株の配当の平均利回りは現時点で1.6%です。

一年間配当だけで10%取るのは不可能です。今回はその10%目標に、一番手っ取り早く簡単なポートフォリオを100万円として考えていきましょう。

100万円を元手に稼ぐ方法

まず60万円以上は豪ドル建て投資信託へ!

2017年に入り、アメリカはトランプ政権に代わりました。 それにより為替も変動しています。 ドルは現在(2017年5月現在)、111円と長期で見ると円安の圏内におります。

FRBの金融緩和にさらなる円安ドル高を予想しているアナリストもおりますが、相場は繰り返すという言葉を思い出せば、20年ほどの長い目で見るともうこれ以上のドル高はかなり強気の予想だという事が言えます。

よって米ドルは無し。ねらい目の外貨でいうと豪ドルです。安心感がある外貨にも関わらず、1ドル50円から100円までボラティリティのあるおもしろい通貨です。

去年の2017年中国株の急落をきっかけに、経済的に依存していたオーストラリアドルは100円から70円代まで下落しました。

そこから今80円代まで持ち直してきましたが、100円まではまだありますので米ドルよりか期待出来ますね。

ユーロや新興国通貨もありますが、リスク面で考えても年10%目標なので今回は無しとします。

また豪ドル建て投信の内容は債券はリターンが低すぎる、某大手銀行系投信の日本株ファンドは日本株に左右されるのではずしましょう。

某保険系の高配当株あたりなら、ちょうどいいかと思います。

2017年5月時点で一年のトータルリターンは14パーセントとなっており、今後の為替動向によってはこの投信だけで10%の利益は取れてしまう可能性は大いにあります。

高配当日本株銘柄の売り買い

現在、日本株の中で最も高い利回りの会社では5パーセント以上のものがあります。

配当が出る月は3月が多いですが、企業によって異なります。

そして高配当のものは、配当狙いの投資家が配当月に向けて上昇していくのが一般的です。配当が出る前に売るのは、利益を出しやすい方法です。

7割をリスク中リターン中のものにして、残りを期待できる銘柄をうまく売買して利益を着実にとっていきましょう。

株で利益