ETN原油ブル(2038)のススメ

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銘柄コード2038に原油ブルという銘柄があります。

『NEXT NOTES 日経・TOCOM 原油 ダブル・ブル ETN』です。 →原油価格の上昇幅に対して、二倍に上昇する動きをしてくれるETNです。

株式と同様に場中に売買出来、1口から買付けることが可能なので、現在(2017年5月)時点で1000円程度から始めることが出来ます。

原油ブルが上昇を狙うことが出来る4つのポイント

2014年時点では、今よりも10倍以上の株価だった!

―底値は付けた?!IEAも強気予想 『OPEC』が再び機能し始めた。 シェール革命は、コケた!

2014年での原油価格の高値からの転落

2014年原油価格は100ドルを超えており、今回紹介させていただく原油ブルの価格も14000円以上でした。(現在2017/5/17 998円)です。

そして原油価格は2016年の夏に40ドルを切ってから1年たたずに50ドルまで来ました。

それにより原油ブル(2038)も底値を付けたとき600円の底値をつけ+40%上昇しています。ほぼほぼ倍の株価ですね。 でもまだまだ期待できる理由があるのです!

OPECが再び動き始めた

OPECとは 石油輸出国機構(Organization of the Petroleum Exporting Countries)イラン、イラク、クウェート、サウジアラビア、ベネズエラなどの13か国が加盟しています。

OPECの役割は、簡単に説明すると産油国として世界の原油の需給や価格を守ることです。 2014年に原油価格が下落した原因のひとつに「シェールつぶし」があります。

当時シェールガスが発見され実際に抽出されるとなったので、原油の供給を増やし価格を落としてシェールをつぶそうとしたのです。

そこから2016年以前からOPEC加盟国の不仲により、会合が機能しなくなりました。そこから問題視され、去年の夏からやっと動き始め、供給の調整を図り始めました。

シェール革命はコケた

シェールガスから、オイルを抽出するまえ革命と言われるほど期待されていましたが、実際には抽出方法は簡単ではなく、採掘にコストがかかることが分かりました。

原油の方が低コストで抽出できるので結果として原油の方が安く供給出来ます。

このコスト問題が解決されるまで、原油には対抗出来なさそうです。

IEA(国際エネルギー機構)も今後は原油価格の安定を報告していて80ドルに向けて回復するようです。

原油価格の高騰に比例して、2倍動きをする原油ブルは今後期待できるでしょう。底値を付けた今、安心して保有出来るかと思います。

ETN原油ブル